コタローにとってクレートとは
今では車に乗せるときしか使ってないクレートですが。
その昔、まだケージの中で生活させてた頃（まだトイレ覚えてない頃）。
ベッド代わりにと、ケージの中に入れてましたが、たまにしか寝なかった。
※コタロー２ヶ月のある日
まだまだ寒そうなしっぽ(*^_^*)
ココだけの話ですが、クレートのキャリーの違いがよく分かりません（汗）
単なる呼び方の違い？
サイズの違い？
初代クレートは散々かじられて、留め具のパーツを買い足したりしました。
クレートに慣れさせるために、家の中にも持ち込んでたし、おやつもあげたりしてました。
それでも車での移動中に「くぅ〜ん」鳴いたりしてたっけ（汗）
なだめたりおやつをあげたりしてやり過ごしました。
そのうちクレートからはみ出すように。
※コタロー５ヶ月の頃
まだこの頃はクレートに入れたままコタローを運んだりしたものです。
たぶん総重量は１４〜５キロ。
一応持てるんですが、中のコタローは斜めになりっぱなし。
そして今。
いつもは車の中に置きっぱなし（！）になっている我が家のクレート。
車に荷物を載せなくちゃいけなかったので、玄関に放置して出かけました。
外出から戻ると、コタローがクレートから出てきました。
クレートで寝てたのね。
ちなみに我が家の出迎えはいつもこんなもん。
ちょー冷静。
とりあえず顔だけ見たらそそくさと奥に引っ込む。
おかえり〜
コタローもクレートには悪い印象を持たずにすんだみたい。
これに入って車に乗ると、楽しいところに出かけられるって思ってるような気もする。
基本的にどこに連れて行っても
あんまりハイテンションにならない犬なもので、
分かりづらいといえば分かりづらいですが。
もしかして飼い主にしか分からないレベルの喜び方かも。
災害時とか考えると、クレートにも慣れさせておいたほうがいいって話も聞きますね。
だから自宅でもクレートで寝かせるって人もいるらしい。
コタローは車に乗っているときなら
休憩入れれば数時間でも乗っていられるみたいですが
夜寝る時はきっと嫌がるだろうなぁ〜。
水周り以外はフリーなコタロー
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