おもちゃの管理
コタローのおもちゃ箱は、1階にひとつ。
内臓(=綿)が飛び出て激ヤセのスティッチ・・・
「しつけ上、おもちゃは人が管理しなくてはならない」
とかなんとか
パピーの頃は思っていたような気がしますが
今ではごらんのようにコタロー、選び放題・取り放題(汗)
コタローが勝手におもちゃを取ってきて
遊びに誘ってきます。
あそぼ!
そういえば、これも
「しつけ上、遊びの始まりと終わりは人が管理しなくてはならない」
とかなんとか思ってたような。
コタローから遊びに誘われると喜んで遊ぶ私たち(^_^;)
パピーの頃の意気込みはどこへやら。
そもそもそのしつけの意義って
おもちゃによって飼い主の地位を高めるためだったり
お気に入りのおもちゃを守ろうとする独占欲が出てくるから
というものだった気がします。
でも、コタローに限って言えば
おもちゃを私が管理しててても
「あ、あのおもちゃで遊びたいです〜ご主人様〜♪」
って筋書きにはなってなかったような気がします。
自由に出し入れするようになっても、守りも強くならなかったし。
もしかして、もっとモノに執着するタイプだったら、このしつけ理論は有効だったのかも。
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(●・ω・)ノ-おまけ-
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朝食前の体重測定は日課です。
計量前に、一粒おやつをあげてます。
体重計の「ピッ」が鳴るといそいそとやってくるコタロー。
わーい♪
おもちゃ箱をコタローが覗き込んで
「どれにしよっかな〜♪」
って鼻歌が聞こえてきそうな後姿がかなり好き
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