犬を飼う醍醐味〜一家の大黒柱編
お風呂から上がって、さて寝ようと階段をあがろうとしたら
柴っこ一匹、上で待ってました。
相変わらず狭い仕事部屋で、合宿のように布団を敷いて寝ている親子&ワンコです。
(寝場所の変遷 - コタロー日記−柴犬と一緒 ▽・エ・▽)
私も娘も、12時以降起きていることはまずありません。
コタローもそれについて一緒に寝ます。
この日はパパが夜お出かけで、深夜2時半に帰宅したらしい。
・・・何しろ私もすっかり寝こけていたので、知りません(^_^;)
が、コタローはわざわざ二階から降りてきて、ちゃんとお出迎えをしたそうな。
妻も子供も起きてこない深夜の帰宅。
迎えてくれるのは愛犬だけ。
・・・という、犬を飼う醍醐味(?)を味わっているパパです。
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(●・ω・)ノ-おまけ-
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先々週も行きました(ちょっと里帰り - コタロー日記−柴犬と一緒 ▽・エ・▽)が、昨日もおじいちゃん(パパの父)に行ってきました。
実はおばあちゃん(パパの母)は身体が悪く何かにつかまらないと歩けないので、リビングにはたくさんのポールをつけています。
↓こんな感じ↓
我が家にはない畳もある〜。
今回もコタローは庭でおじいちゃんを見て「ウォッフ、ウォッフ」2回小声で吠えましたが、おじいちゃんはずかずか近づいたりする人ではないので、それでおしまい。
後はコタローが近づいてにおいを嗅ぐのにまかせてくれます。
ウロウロ探索してましたが、最終的には書類がたくさんあるおじいちゃんの部屋でもくつろいでました。
右に立っているのはおじいちゃん。
まあくつろいでたっていうより、私がパソコンの設定をずっとしていたので、飽きたんでしょうな(-_-;)
スゴイ芸も技もできなくていいから、こうやって慣れない場所でも落ちついていてくれること。
コタローにも家族にも、負担にならないようなお出かけができるようになるために。
これが私たち家族にとってはいちばん大切なことだし、そうできるように教えてきたつもり。
願わくは、どんなところでも家族が誰かいれば、落ち着いてくれるようになってもらいたいなぁ〜。
贅沢?
朝起きたらちゃんと私の足元で丸くなってた
これは室内飼いの醍醐味!
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